「よーさんの予言」④人間は病気

はじめに

前回のつづきです。




①世界は三つ

②支配、誘導しようとする人がいる

③怖い人たち

④人間は病気

⑤人間は機械的

有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。
今回は、④人間は病気についてです。

命題4 人間は病気

人間は、本当はもっと動物的で、植物的で、機械的

感情豊かな方が人間らしいというのは、嘘

それは、病気

人間らしさは大事だけど、人間らしさに縛られてはダメ、

動けなくなってしまう

人類は、幸福を夢見てる人が多い

夢見てる状態は病気だ、曇って世界全体が見えてないような状態だ

でもそろそろ治ってもいい頃、治ったら怖いけど

治ったら怖い理由は、病気の状態が俺たちが思う普通だから

病気になる前の状態を知る人はいない

知恵があると

考えすぎると病気になってしまう

ノイローゼは気持ちがよい


でも

病気も治りかけてる


病気は

治るまでは辛いが、治るときは気付いたら一気に治るもの


この世界は、とてもよくできてる

完璧すぎて嫌になる


そんな中に不完全な存在がいる

私たちは病気

治ったら怖いね


女性には重要な役割があり、想像の枠を越えてる。

今の人は、夢見てる状態。それは病気。女性は病気が重症になりやすい。


人間としての幸せの在り方を語る人がいっぱい出てくるよー

今もいっぱいいるけどねー

でもねー、それ全部どうでもいい話だから聞き流していいよー


そろそろねー、幸せをあんまり気にしない人たち出てくるよー

怖いねー


女性は夢見てる人多い

そのせいでいろいろと塞き止めてしまってる

他に迷惑


でもべつに女性のせいじゃない

男性が悪いってわけでもない

結果的にそうなっちゃっただけ


病気がちな人がいて、その人たちが自分が正しいと思い込んで

そんなのをずーっと続けてたら、いつのまにか分け分からなくなった


やらない善よりやる偽善って言う人いるね

そういう考え方が分からなくなる人たちが出てくる


考察


現在私たちは、世界をゴーグルをかけて見ている状態(正しく世界を捉えられていない)
で病気である。


人間らしさとは、ジャンプのスローガンのように「友情・努力・勝利」
と思っている人が多いけど、それは違う。病気だからそう思っている。


今現在、私達が定義している「人間らしさ」は、病的な状態である。


本来の人間は、もっと機械的で、この世界をあるべき状態にすることのほうを優先していた。
それは、一見、薄情に見えることもある。


女性も、本来自立して、女性自身が各々社会的役割を果たすために生まれた。
しかし、社会の常識に縛られて、偽りの自分を演じている場合が男性よりも多い。
(目の前の雑事や瑣末なことにばかり意識を向けて、人生を終えてしまうケースが多い)


※女性が塞き止めている点については、以下を参照していただければ、幸いです
 とは言え、なんとなくですが、女性の病気は治りつつあり
 世界も良くなっていると私は感じています。



<オカルト>

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