2022年4月のブログ記事

  • 【神智学】「ルシファー」病気の起源 編

    前回の振り返り <前回のつづきになります> ※本記事は、以下の動画をもとにしています ●前回の概要 ・天使存在は、四階層であり、「人間」とは、第四階層に属する「天使」の一種である ・それぞれ個別の存在(魂?)で、長い年譜を経て、階級が上がっていく   ※わかりやすく例えると、時代(年譜ごと)を経て... 続きをみる

  • 運命の人は存在するか?

    ガイアの法則 ※本記事は、以下の本を参考にしています ガイアの法則II/千賀 一生著 千賀さんの「ガイアの法則」を知ったのは、とある都市伝説動画でした。 有名な本なので、図書館で見かけて手に取りました。 インスピレーションによって得られた シュメール文明の神官からの言葉を本としてまとめたものです。... 続きをみる

  • 【神智学】「ルシファー」基礎知識 編

    神智学の基礎知識 ※本記事は、以下の動画をもとにしています 第16回 ルシファーと病気の起源 ルドルフ・シュタイナー ●神智学の「惑星期」とは ・それぞれの天使存在(人間→アンゲロイ→・・・→セラフィム)(※図1参照)には、  個別の自我や個性があり、  惑星期(土星期→太陽期→月期→地球期→木星... 続きをみる

  • 腐敗した怒り

    アンガーマネージメント アンガーマネージメントという言葉が浸透しはじめて、 ずいぶん経ったような気がします。 ビジネス的なアンガーマネージメントは ●実害のないこと  →金銭的ダメージを受けていない  →社会的な損失をうけていない  →誰も傷ついていない を条件に、怒らない訓練、癖づけをするという... 続きをみる

  • 子供時代の神々の死(唯物主義)

    子供時代の神々 子供時代、私は、仏教に傾倒した幼稚園へ通い、 小学時代は、キリスト教の日曜学校へ通い、 眠る時には、お釈迦様とキリスト様と神様へお祈りして 世界の平和と周りの人と自分の幸せを祈ってから眠っていました。 話が逸れますが、小学時代、仲の良い友人とこんな会話をしたことがあります。 「お祈... 続きをみる

  • 悩みとシンクロニシティ

    孔子の「不惑」 私は「不惑」の年を過ぎました。 孔子は 「三十にして立つ」 「四十にして惑わず」 「五十にして天命を知る」 と言いました。その「不惑」です。 しかし、40過ぎた未だににどう進めば良いか悩みます。 「不惑」過ぎのわたくしのお悩み ・奈良で暮らしはじめようか、東京で暮らそうか  →仏像... 続きをみる