オカルトのブログ記事

オカルト(ムラゴンブログ全体)
  • 「悪魔との対話」と「自動思考」

    はじめに 大変久しぶりのブログの更新となります。 ご贔屓にしてくださったかた、もしいらっしゃいましたら お久しぶりです。 インプット期間を設けておりました。 あと、猫とのお別れがあり気持ちが沈んでおりました。 あと、仕事がSEらしく激務になってしまいました・・・ このインプット期間で大量の情報を収... 続きをみる

  • 日本の神々と魔物

    はじめに 本日ご紹介するのは以下の動画です。 先日、掲載した「「天界族」と「魔界族」 」とも関連があり、 なかなかぶっ飛んだ内容ですが、真実味があります。 青森のお坊さんの話 もともと霊能力のあったお坊さんから実際に聞いたお話とのことです。 青森には恐山があり霊能力者が多い 青森は、リアルに地上で... 続きをみる

  • 「天界族」と「魔界族」

    「天界族」と「魔界族」 以前ご紹介したこともある美輪明宏さんの「正負の法則」本に書かれていました。 地球は、魔界と天界の境界線に浮いていて、両方が縄張り争いをしている場所なのだそうです。そして、人間には「魔界族」と「天界族」がいる。 世の中には「魔界人」が存在している。 ものの道理が通じない人 サ... 続きをみる

  • 魂の年齢とオーバーキル

    はじめに 本日ご紹介する動画は「魂の年齢」についての解説動画です。 昔、群ようこさんのエッセイと思うのですが (間違っている可能性もあります) 厄介な人や無神経な人を見たら 「この人は、転生回数が少ないからだ」 と思うことにしている と書いていたと、冗談や笑い話の類として友人が教えてくれたことがあ... 続きをみる

  • ルシファーの「自由意志」とは

    はじめに 私の友人にフラダンスの講師をしている方がいます。その方とランチをしていた時に 「真実は、どれも同じことをいっているように思う」 という話をしてくれました。 「嘘や真実でないことは、バラバラで、統一性がないけれど、  真実は、別の宗教や土着の信仰まで同じことを別の表現にしているだけで一致し... 続きをみる

  • アーリマンの「誤謬」とは

    はじめに 私は、以前アーリマンについて言及したことがあります。 アーリマンとは、人間にちょっかいをかけてくる悪魔とされています。 よく聞くパラドックスに 神様が存在するならば、なぜこの世の中には、不幸なこと、残忍なことに溢れているのか? という問いがりますが、神智学におけるその回答の一つがアーリマ... 続きをみる

  • 引き寄せの法則(仏教編)

    はじめに 私はこれまで何度か「引き寄せの法則」について言及してきました。 (タグで検索していただくといくつか過去記事が表示されるかと思います。) 最近、ふと自分の中で結論がでたような気がするので、少しお話してみたいと思います。 仏教で勉強したこととシュタイナーの神智学の知識も少し混ぜ込んでいます。... 続きをみる

  • 同じ鋳型でできた人

    はじめに 明けましておめでとうございます。 久々のブログ更新です。 何度か記事で書きましたが、 私は就職氷河期に就職し、大手IT企業の子会社に就職しました。 従って、プロジェクト単位で親会社へ派遣され、大勢の人達に出会いました。 そして転職も何度もして今は4社目でもうすぐ5社目に突入予定です。 社... 続きをみる

  • 「四次元を見つけてしまったYO!」

    はじめに ご無沙汰しております。 今回ご紹介するのは これも有名な「四次元を見つけてしまったYO!」です。 7世紀のインドの数学者がゼロを定義しました。 それまではゼロという概念はあったかもしれませんが、社会一般として通念化されていなかったということでしょうか。 YOさんは、「ゼロがあるから世界が... 続きをみる

  • 曼荼羅と道切りの民(後編)

    はじめに 頭の整理がなかなかできなかったのと、 猫の手術の付き添いのため前回の記事から 時間がかかってしまいました。すみません。 前回の続きです。 八角形の頂点は「転」中央を「柱」と言う 八角形は「隔世」を表している 八角形がいくつも重なってこの世界が存在する この世は「隔世」の影であり、真実と心... 続きをみる

  • 曼荼羅と道切りの民(前編)

    はじめに 昔、しりあがり寿さん作の「弥次喜多in deep」という漫画を読んでいた時、 目の前に時空の穴ができて、赤牛が出てくるというような場面があったような記憶があり、 私はこの場面がとても好きでした。 私はサウナに入っている時に、暑さでなんだか、時空の穴が空きそうと勝手な妄想をしたことがありま... 続きをみる

  • ヒトラーの予言

    はじめに 今回ご紹介するのは「ヒトラーの予言」です。 三島由紀夫はこんなことを言ったそうだ。 「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままで... 続きをみる

  • 初期OSインストール(聖なる予言 補稿)

    はじめに 以前、「聖なる予言」というものを紹介させていただきました。 もともとの本が、世界の真実のエッセンスをぎゅっと濃縮してありました。 私の書いた記事で簡単にまとめていて、割と頭にすっと入ってきて分かったような気がすると思います。しかし、心にまで届かなければ、身についたことにはなりません。 と... 続きをみる

  • 聖なる予言(後編)

    はじめに 前編から時間がかかってしまいましたが なかなかうまくまとめられたので、参考になると思います! 前回の続きです <参考にさせていただいた動画> しっかりと無駄なくまとまっていました。ありがたいです。 聖なる予言 ●第六の知恵 過去の精算 ・人からエネルギーを盗むために、人の注意を引くことを... 続きをみる

  • 女の三くすみ②

    はじめに 以前、ご紹介した記事の関連(深掘り)記事になります。 今回ご紹介する内容は、以下の動画を参考にしていまうす。 関連動画です 日本はカエル国家 ●タガメとは ・田んぼなどの水中でじっと待つ ・カエルがきたら飛びかかる ・手でカエルを掴み抱え込む ・カエルがぐったりしたら、針をさしてチューチ... 続きをみる

  • 「よーさんの予言」⑤人間は機械-完結編-

    はじめに 前回のつづきです。よーさんの予言シリーズは今回が最終回です。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、⑤人間は機械的についてです。 命題5 人間は機械的 人間らしさに縛られちゃダ... 続きをみる

  • 「よーさんの予言」④人間は病気

    はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、④人間は病気についてです。 命題4 人間は病気 人間は、本当はもっと動物的で、植物的で、機械的 感情豊かな方が人間らし... 続きをみる

  • 「よーさんの予言」③怖い人たち

    履歴 2022年7月・・・・・   初版 2023年3月new!・・・「ヒトラーの予言」「魂の年齢」を考察に追加 はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、③支... 続きをみる

  • 「よーさんの予言」②支配、誘導しようとする人がいる

    更新履歴 初版・・・ 2版・・・考察②を追記(①世界は3つから移動) はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、②支配、誘導しようとする人がいるについてです 支... 続きをみる

  • 【神智学】アーリマン

    はじめに 今回はこちらの動画を参考にさせていただいています。 アーリマンとルシファー 【神智学】「ルシファー」基礎知識 編 - アルムシのブログ 前回の基礎知識編で、詳しく説明していますが、 ・「私たち」人間は、天使の最下位に位置しており、  神智学的な、時代の変遷に従って、階級をあげていくことを... 続きをみる

  • アラヤ識

    アラヤ識 今回ご紹介するのは、「アラヤ識(潜在意識)」です。 聞いたことがある言葉でしたが、どういうものかしりませんでした。 とても面白い話だったので、自分の記憶の定着のため記事にまとめました。 以下の動画をまとめています ・強烈に望んだもの ・強烈に恐れたもの に感情が伴った場合、それが念となっ... 続きをみる

  • 「よーさんの予言」①世界は3つ

    更新履歴 初版:2022.7.8・・・初版 2版:2022.9.7・・・緑色箇所 3版:2022.9.9・・・緑色箇所 4版:2020.10.16(new!)・・・「道切りの民」との関連考察を追加しました ※もしよろしかったら、ご意見などコメントいただけるとありがたいです。 はじめに 2chには、... 続きをみる

  • 運命の人は存在するか?

    ガイアの法則 ※本記事は、以下の本を参考にしています ガイアの法則II/千賀 一生著 千賀さんの「ガイアの法則」を知ったのは、とある都市伝説動画でした。 有名な本なので、図書館で見かけて手に取りました。 インスピレーションによって得られた シュメール文明の神官からの言葉を本としてまとめたものです。... 続きをみる

  • 【神智学】「ルシファー」基礎知識 編

    神智学の基礎知識 ※本記事は、以下の動画をもとにしています 第16回 ルシファーと病気の起源 ルドルフ・シュタイナー ●神智学の「惑星期」とは ・それぞれの天使存在(人間→アンゲロイ→・・・→セラフィム)(※図1参照)には、  個別の自我や個性があり、  惑星期(土星期→太陽期→月期→地球期→木星... 続きをみる

  • 悩みとシンクロニシティ

    孔子の「不惑」 私は「不惑」の年を過ぎました。 孔子は 「三十にして立つ」 「四十にして惑わず」 「五十にして天命を知る」 と言いました。その「不惑」です。 しかし、40過ぎた未だににどう進めば良いか悩みます。 「不惑」過ぎのわたくしのお悩み ・奈良で暮らしはじめようか、東京で暮らそうか  →仏像... 続きをみる

  • ハインリッヒの法則とラン・ローラ・ラン

    ハインリッヒの法則 労働災害の分野でよく知られている、事故の発生についての経験則。 1件の重大事故の背後には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には事故寸前だった300件の異常、 いわゆるヒヤリハット(ヒヤリとしたりハッとしたりする危険な状態)が隠れているというも... 続きをみる

  • 月が大きくなっている

    月が大きくなっている 以下は、2chの有名なコピペです 最初に気付いたのは10年以上前だったんだけど別に放っておいたんだ。特に損も得も無いし・・。 おおげさだけど墓場まで持っていくつもりだった。 最初は1年くらいだった。そのくらい経ってふと気付くと10Kmとか20kmとか増えてるくらいだった。月や... 続きをみる

  • 地獄星「地球」

    はじめに 私が、昨年読んだ中に、 吉濱ツトムさんの「2040年の世界とアセンション」という本があります。 この中で、「地球」は「地獄星」である。 と述べられていました。 余談ですが、地球が地獄であるというのは、 キリスト教で異端とされている「グノーシス主義」でも共通しています。 グノーシス主義では... 続きをみる

  • 野村克也さんの名言と世界線

    野村克也さん 野村克也さんのことは、どちらかと言えば好意的に見ていた程度でよく知りませんでした。 私が生きる上で、「シンクロニシティ」が発動された時は 周りと注意深く観察し、耳を澄ますという癖のようなものがあります。 この時、起こった「シンクロニシティ」は、 以前、紹介した「走れトカトントン」で ... 続きをみる

  • この世界は「セル画」なのかも

    ところで、「セル画」ってご存知ですか? 昔のアニメは背景の絵に透明のセル画を重ねて、キャラクターを動かしていました。 背景にセル画を重ねて、一コマ作成しそれを連続して動かして、アニメーションにします。 こうすることで、背景の絵はそのままで、 キャラクターの動くところだけを「セル画」を作成すればよい... 続きをみる

  • 霊的な生き物としての猫

    はじめに 猫の家出で気が散ったので、更新が空いてしまいました。(※猫の家出の記事はこちら) 猫が帰還後、一昨日、昨日は、嬉しさのあまり猫と遊び倒してしまいました。 そういうわけで本日は、猫の不思議な魅力についてお伝えしたいと思います。 友人の話 私には、どことなく米津玄師さんに似て、作曲・作詞をし... 続きをみる

  • 哲学的ゾンビ -1-

    人工知能 チューリング・テストというものがあります。 「機械が人に近い振る舞いができるかどうかを判別するテスト」なのですが、どういう意味かというと 審査員がチャットなどでAIと実際にコミュニケーションを取り、30%以上の審査員が「人間である」と判断すると合格となるそうです。 1966年に発表された... 続きをみる

  • ラン・ローラ・ランとRPG

    『ラン・ローラ・ラン』 予告編 3ヶ月ほど前から、頭の整理として、これまで、見聞きしたものをアウトプットし始めました。 アウトプットし始めると、深く眠っていた記憶が呼び起こされて、新しい記憶とくっつくことがあります。 波動ラジオという動画は、最近知った動画で、いろんなキャラクターが出てきて、宇宙に... 続きをみる

  • 友情と世界線

    「友達の終わり」という、魚喃 キリコさんの漫画をずいぶん昔に読みました。 友達の変化に対して、少しの違和感や不快感で、友達関係が終わってしまうというだけの話なのですが、当時、友人をとても大切にしていたので、なんだかすごく自分には共鳴するものがありました。 その時、かなりの頻度で互いの家を行き来する... 続きをみる

  • カラスの死骸はなぜ見つからないのか?

    矢追純一氏の著書である。 「カラスの死骸を見たことがあるか?」と矢追純一氏は、読者に問いかける。 「確かに・・・」 私がこの本を読んだのは、学生の頃であった。 「町中でカラスは見かけ、かつ、カラスを捕食するような、動物は見当たらないのに、カラスの死骸はどこにも見当たらない。誰に聞いても、人生のうち... 続きをみる

  • 【本要約】未来からの訪問者

    2062年の未来人と2100年の未来人が、2016年の熊本地震の前日にある目的を果たすために2016年の熊本へ宇宙船によく似たタイムマシンでやってきていた。 未来から過去へタイムスリップする場合、自分たちが元いた世界線とは別の世界線に移動する。また、移動したい世界に都合よく移動するのは2100年を... 続きをみる

  • オリンピックと氏神様

    ※引用箇所は青字表記です オリンピックが終わったが、オリンピックを開催した国が多くのメダルを取る傾向にあるのは、ホームでの声援が大きいのだと思っていた。 ところで、神様、八百万の神、精霊にもたくさん種類があって、例えば、職業を司る神様や学問を司る神様など、土地を納める神様もいらっしゃる。 土地を納... 続きをみる

  • マズローと世界線

    マズローの自己実現の方法 ・人生を次から次へと選択する過程と捉え  恐れの代わりに、成長の選択をすること  ※迷った時は、正直になって責任をもつこと ・引っ込み思案になるより勇敢になること ・自分自身(潜在意識)の声に耳を傾ける ●参考にした情報   大学の講義ノート 近未来人の世界線とは 202... 続きをみる