はじめに 大変久しぶりのブログの更新となります。 ご贔屓にしてくださったかた、もしいらっしゃいましたら お久しぶりです。 インプット期間を設けておりました。 あと、猫とのお別れがあり気持ちが沈んでおりました。 あと、仕事がSEらしく激務になってしまいました・・・ このインプット期間で大量の情報を収... 続きをみる
知恵袋のブログ記事
知恵袋(ムラゴンブログ全体)-
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はじめに 私は、以前アーリマンについて言及したことがあります。 アーリマンとは、人間にちょっかいをかけてくる悪魔とされています。 よく聞くパラドックスに 神様が存在するならば、なぜこの世の中には、不幸なこと、残忍なことに溢れているのか? という問いがりますが、神智学におけるその回答の一つがアーリマ... 続きをみる
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はじめに ご無沙汰しております。 今回ご紹介するのは これも有名な「四次元を見つけてしまったYO!」です。 7世紀のインドの数学者がゼロを定義しました。 それまではゼロという概念はあったかもしれませんが、社会一般として通念化されていなかったということでしょうか。 YOさんは、「ゼロがあるから世界が... 続きをみる
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氷河期世代 私は氷河期世代で、親は団塊の世代です。 私の中学では、親と買い物をしていたら、次の日学校で馬鹿にされました。 いつも威張って、弱いものいじめをしている野球部のDQNが母親の運転する車の助手席に座っている姿を見つけた時は、私自身、指をさして友人と大笑いしたこともあります。 学校では偉そう... 続きをみる
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はじめに 以前、「聖なる予言」というものを紹介させていただきました。 もともとの本が、世界の真実のエッセンスをぎゅっと濃縮してありました。 私の書いた記事で簡単にまとめていて、割と頭にすっと入ってきて分かったような気がすると思います。しかし、心にまで届かなければ、身についたことにはなりません。 と... 続きをみる
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はじめに 本日ご紹介する動画は以下になります。 今回は、内容が複雑なので、結論から先に述べます 多くの人がシャーデンフロイド(嫉妬)が邪魔をして 天命(本来の生き方)とは程遠い生き方をしてしまう 天命 私は、これまで「青い鳥(神秘学編)」など、折に触れて 人は生まれる前に中間世(?または4次元以上... 続きをみる
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はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、④人間は病気についてです。 命題4 人間は病気 人間は、本当はもっと動物的で、植物的で、機械的 感情豊かな方が人間らし... 続きをみる
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履歴 2022年7月・・・・・ 初版 2023年3月new!・・・「ヒトラーの予言」「魂の年齢」を考察に追加 はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、③支... 続きをみる
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更新履歴 初版・・・ 2版・・・考察②を追記(①世界は3つから移動) はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、②支配、誘導しようとする人がいるについてです 支... 続きをみる
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若いうちに「貯蓄する」か「自己投資する」か 最近、「FIRE」(早期リタイア)という言葉をよく目にします。流行っているようですね。 一方で、「人生は楽しむためにある」(≒「自己投資」する)という考え方も目にします。 どちらの道を選択すれば良いのでしょうか? 早期リタイア「FIRE」に対するホリエモ... 続きをみる
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はじめに 前回の記事の続きになります。 「還暦ニート」は「不幸」なのか? 私は「還暦ニートは不幸なのか?」と時々思い出したように考えます。 そこに、「人間とは?」「人生とは?」という哲学が多分に含まれている からだと思います。 世の中には、この世は苦痛に満ちているという「厭世主義者」という人たちが... 続きをみる
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野村克也さん 野村克也さんのことは、どちらかと言えば好意的に見ていた程度でよく知りませんでした。 私が生きる上で、「シンクロニシティ」が発動された時は 周りと注意深く観察し、耳を澄ますという癖のようなものがあります。 この時、起こった「シンクロニシティ」は、 以前、紹介した「走れトカトントン」で ... 続きをみる
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前回、健康動画3つで紹介された食品をまとめただけの記事を掲載しました。 今回は、新たに健康動画2つをまとめていますので、 前回の食品と合わせてみると、参考になるかもしれません。 <前回の健康によい食品まとめの続き> 1位:トマト →リコピン(抗酸化)、カルテノイド抗酸化) 2位:ヨーグルト →プロ... 続きをみる
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橘玲さんの「言ってはいけない 残酷すぎる真実」という本があります。 60万部のベストセラーだそうです。 <概要> あらゆる専門書に以下のことが記述されている ・身長も体重も遺伝する ・知能も遺伝する ・精神疾患も遺伝する ・依存症も遺伝する ・犯罪も遺伝する <具体的なデータ> 1)知能の遺伝 ・... 続きをみる
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投稿内容を簡単にまとめました。 投稿者は、老人です。 20歳過ぎで見合い結婚をしたが離婚しました。 当時離婚というものは珍しく、どんなひどい夫に対しても妻は我慢するものでしたが、 それでも我慢できないほど酷い亭主だったのだろう と投稿者は振り返ります。 それから、投稿者は40歳前まで再婚はしません... 続きをみる
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私は、小学四年生の冬に突然、高校受験や大学受験をを想像して、 半月ほど、とてつもない不安に捉えられて苦しんだことがあります。 当時、公立の小学校に通い、塾にも通っておらず、普通に公立中学に通う予定だったので 受験は公立高校受験の5年後でした。 この経験を長い間、不思議なこととして記憶していました。... 続きをみる
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私はこの半年ほど、2chの名作動画を軽く一周しました。 その中で印象に残っている動画の一つです。 最近、惰性でダラダラ暮らしていたので、身につまされる思いでした。 死ぬ時に多くの人が一番後悔することは冒険しなかったことだそうです。 参考にした動画 これから生きていく中では、今が一番若いということを... 続きをみる
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世の中には、「人相」や「手相」というものがあります。 一時期、観相学の動画を見ていた時期がありました。 過去の詐欺師や犯罪者の顔だけで、どの程度傾向が分かるのかについて興味深く 視聴していました。 比較的高い確率で 性犯罪者はだらしない人相をしていて 凶悪犯は、凶悪な人相をしています。 その観相師... 続きをみる
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私は、以前「パレートの法則」というものを紹介したことがあります。 簡単に説明すると人の割合(だけでなく、働き蟻から腸内細菌まで) 善人 20% 日和見主義 70% 悪人(関わらない方がよい人) 10% で構成されるという法則です。 その中で私は、人怖の割合は10%にすぎないので、それ以外の90%の... 続きをみる
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<前回の続きですが、この記事だけで完結しています> 娘が異常者だったことに気づいた母親の話。 父親は、娘が異常者と気づかず、溺愛したまま早死にしてしまったという内容でした。 ここで、ふと思います。この父親が、幸福なのか不幸なのかです。 このパターンは物語の型として、何度か目にしたことがあります。 ... 続きをみる
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「世界は数字でできている」って聞いたことありませんか? 私は、何度か聞いたことがあります。 絶対そうに違いない・・・とも思いませんが、本当に世界は数字でできているかもしれませんし、少なくとも大きな影響を与えているとは思います。 ちなみに、私は時々、「コンピュータシステムとこの現実世界は相似だと思う... 続きをみる
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パレートの法則とは 「80:20の法則」ともいわれ、「売上げの8割は2割の社員に依存する」といった傾向をさします。 集団の報酬や評価が一部の構成員に集中するという経験則です。 別名「働き蟻の法則」とも呼ぶそうです。 ・働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。 ・よく働いているア... 続きをみる
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優しくして「舐められる人」と「慕われる人」という動画がありました。 この動画の結論は、「自分を犠牲にしてまで他人に優しくする必要はない」というものです。 しかし、優しくしているのに「舐める」人がただ単におかしいのではないか?という疑問も湧きます。 上の動画だけでは、情報が足りないのではないかと思っ... 続きをみる
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以前、日本が世界中で一人負けという「奇跡の経済教室」という本の内容を記事にしたことがあります。 その原因は、主に政策がまずかったという内容でした。これをマクロの視点として、今回は、私個人のミクロの視点で事実をなるべく正確に記述してみたいと思います。 私が小学生の頃、「スーダラ節」という曲をテレビで... 続きをみる
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「友達百人できるかな?」なんて大嫌いと初めて口にしたのはタモリさん、それに続いたのは、林修先生、「極上の孤独」という本で、amazon低評価を受けた下重 暁子さんです。 私は、岡田斗司夫さんの動画が面白かったので、元になった橘玲さんの「幸福の資本論」も読みました。 <本の概要> 人間の幸福は、 ①... 続きをみる
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私の好きな漫画の一つに「闇金ウシジマくん」があります。 なぜ、好きかと問われたら、それは、人間の真実が描かれているからと答えます。 「闇金ウシジマくん」の「フリーターくん」はニートに近いフリーター。 自意識過剰で、本当の自分は大物なんだぞなどとおもいながら、 常に「怠惰」を選択しつづけ、「憂鬱」「... 続きをみる
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ソクラテスの洞窟の比喩を知らない方は、以下に概要がまとめられているので 参考のこと。 ソクラテスは、今で言うチャネラーなのだろうなと私は思っている。 時々、魂が抜けたみたいにどこか別の世界に行ったみたいになって、弟子たちが話しかけても無反応だったというようなエピソードも聞いたことがある。 現代、玉... 続きをみる