マズローと世界線
マズローの自己実現の方法
・人生を次から次へと選択する過程と捉え
恐れの代わりに、成長の選択をすること
※迷った時は、正直になって責任をもつこと
・引っ込み思案になるより勇敢になること
・自分自身(潜在意識)の声に耳を傾ける
●参考にした情報
大学の講義ノート
近未来人の世界線とは
2020年5月3日から来た未来人だけど質問ある
<メモ>
・時間は存在しない
・今しかない、過去も未来もパラパラ漫画のようにコマベースで存在している。
・分岐により網の目状にこの瞬間も選択肢が広がっている
・選択する度に新たな世界線に移動する
・結果(未来)のイメージで世界線を飛び、より良い世界線へ移動することができる?
・複数の世界線に自分は無限に存在するのか?
→自分には唯一無二の固有IDが割り振られていて
世界線に自分の固有IDが含まれている場合は、今いる世界線と固有IDにより
世界線が結合され、別の世界に移動できる
ただし、意識は一つの世界線にしか存在しない
考察
・時間は存在せず、パラパラ漫画のように、時空のみが存在している
パラパラ漫画の過去から未来への一連の繋がりを世界線と呼ぶ(?)
・選択によって、世界線が生成され、運命の力(?)が強い人の選択に
弱い人の運命が巻き込まれて、意図しない方向で人生が詰んでしまう
これを防ぐには、無意識の時間を減らすこと
5分前に世界が生成されたかのように、新鮮な視点で世界を見る
無意識でとっている行動に逆らうかのごとく、通勤の道を意図的に遠回り、周りをキョロキョロ見渡す(これは、観察されるまで世界が生成されないという仮説に基づき、意図的にたくさん観察するという意味)
・マズローの自己実現と、近未来人の話の奇妙な一致 どちらも選択がキーワード
同じことを言っているのでは?
→「マズローの自己実現」と、近未来人の言うより「良い世界線への移動」は同じことを
言っているのでは?
・主体的に動くことで、エネルギーの流出を防ぐことができるのではないか?
→近未来人によると、どうも自分の意図する世界線へ移動するにはエネルギーが必要
エネルギーを吸い取る何かの存在の記述が気になる
・観察した瞬間場所が確定するという有名な量子力学の実験がある
二重スリット実験、思考実験としてシュレディンガーの猫などがあります。